◇ 切れ味抜群、人気の青紙スーパー槌目三徳包丁の和包丁タイプです。

品番 CH014 / 商品名 : 禅鳳作 青紙スーパー 鎚目三徳・和包丁 16.5cm



品番 CH014 / 商品名 : 禅鳳作 青紙スーパー鋼 鎚目三徳・和包丁 16.5cm

芯材 日立金属 青紙スーパー鋼 / 刃渡り 16.5cm (全長 30cm) / 重さ 130gr / ウォールナット八角ハンドル

15,800円 14,200円(税込)





人気の青紙スーパー槌目三徳の、こちらは和包丁タイプです。青紙スーパーは日立金属で製造される日本で最も硬いハガネで、つまり一番良く切れて切れ味が長持ちするハガネ。切れ味を追求する方にはこの青紙スーパーの包丁がおすすめです!

しかし青紙スーパーはステンレスではありませんので錆びます。ご使用後は水気をふき取って保管下さい。こちらの和包丁タイプは洋包丁に比べ軽量になりますので、軽めの包丁が好みの方にもお薦めです。

あまり硬すぎると砥石で砥ぐのが難しいと思われるかもしれませんが、同じ硬度のステンレスに比べこちらはハガネですので研ぎやすいです。是非砥石での包丁研ぎも楽しみながらご愛用下さい。

※冷凍品や骨など硬いものを切ると刃こぼれの原因になりますのでお控えください。



三徳とは・・・肉、魚、野菜のどれにも使える事を意味し、万能包丁、文化包丁とも呼ばれ日本の家庭で最も一般的な包丁。これ1本あればほぼ一通りの料理でお使い頂けます。

ブレード・・・青紙スーパーはステンレスではありませんので錆びます。ご使用後は洗って、水分をふき取って保管下さい。(芯は青紙スーパーですが周りはステンレス鋼ですので錆びやすい部分は限定的になっています。)




こちらの包丁の製作には「水砥」という工程が含まれます。水を流しながら手作業で刃を整えます。手間がかかる職人技である為今では取り入れる職人、メーカーも少なくなりましたが、これをする事により食材にすっと入る鋭い刃に仕上がります。


柄/ハンドル・・・柄には八角ウォールナットを使用。和包丁は、刃を柄に刺した時にどうしても隙間ができてしまうのですが、こちらの包丁はシリコンで埋められていますので水が入らず清潔にお使い頂けます。


両刃(左右対称)ですので、右利き左利きに関係なくお使い頂けます。










包丁のお手入れ


  • お手入れ・・・ご使用後は早めに洗い、布などで水分をふき取って下さい。

  • 使用上のご注意・・・錆びますので食洗機は使用しないで下さい。また冷凍品、骨などは刃が欠ける場合がございますので切らないようお願いします。

  • 包丁の研ぎ・・・切れ味を保つためにも定期的に砥石で研ぐ事をお薦めします。